テキストメール(Vol.49)

バックナンバー 2016年7月号(Vol.49)テキストメール


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      宇治茶の郷メールマガジン7月号(Vol.49)
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こんにちは、宇治 茶太郎さん。

宇治茶の郷から忙しい毎日に潤いと癒しをお届けします。

≪ 目次 ≫

… トピックス …………………………………………………………………………
 【1】【1】宇治浄水場施設公開で宇治茶おもてなし!
 【2】「宇治茶ムリエ」養成講座を京都産業大学で実施!
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… 品評会情報 …………………………………………………………………………
 ○府内の主産地で品評会が開催されました
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… コラム「茶の記憶」………………………………………………………………
 ○第45回 小山茂樹さん
  お茶と交通安全標語
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≪ 本文 ≫

★☆━ トピックス   ━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━☆★
 
 【1】宇治浄水場施設公開で宇治茶おもてなし!
 
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 平成28年6月4日(土)開催の「宇治浄水場施設公開」は、
 水資源の大切さや府営水道について理解を深めるため、
 毎年実施されています。

 今年は、宇治浄水場の水で淹れた、
 宇治茶(水出し玉露と急須で淹れたあたたかいお茶)を
 (公社)京都府茶業会議所の協力を得て、
 来場者におもてなしをしました。

 来場者からは、
 「府営水道の水で淹れたお茶はとても美味しい」などの意見が寄せられ、
 また、淹れ方や風味等についての話題もはずみ、
 宇治茶への関心の高さがうかがわれました。



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 【2】「宇治茶ムリエ」養成講座を京都産業大学で実施!
 
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 平成28年6月14日(火)、
 京都産業大学で「宇治茶ムリエ」養成講座を開催しました。

 当日は同大学の大西辰彦教授(地域経済論)ゼミの学生を中心に
 30名の学生が受講し、
 日本茶インストラクターからお茶(玉露)の淹れ方等について
 手ほどきを受けていました。



■」品評会情報
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 平成28年の一番茶も終了し、
 府内の主産地で品評会が開催されました。

 全国・関西茶品評会に向け、多くの優秀な茶が出品されました。

 各品評会の出品状況は次のとおりです。

 ○6月2日(木)第39回八幡市茶品評会
        てん茶(手摘み)23点、
        てん茶(ハサミ摘み)11点が出品

 ○6月7日(火)第43城陽市茶品評会
        てん茶59点が出品

 ○6月9日(木)第49回宇治市茶品評会
        てん茶(手摘み)40点、
        玉露(手摘み)7点が出品

 ○6月24日(金)第41回宇治田原町茶品評会
        煎茶4点、かぶせ茶13点、玉露7点、
        てん茶12点が出品

 今後は、8月3日(水)~5日(金)で宇治市で関西茶品評会、
 そして8月23日(火)~26日(金)で全国茶品評会の開催が
 予定されています。



■」コラム「茶の記憶」 第45回
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 前回まで4回にわたり、
 京都造形芸術大学通信制大学院非常勤講師の橋本素子さんに
 コラムを掲載いただきました。

 今月からは、宇治茶伝道師の小山茂樹さんに
 コラムを御紹介いただきます。

 今月は、「お茶と交通安全標語」という題目で
 コラムをお寄せいただきました。 

 お茶と交通安全標語 小山茂樹

 年齢とともに長距離や夜間の運転が苦手になってきた。
 そんなこともあって宇治交通安全協会の役職を辞した。
 45年間無事故無違反が唯一の自慢だが、
 いつも運転は怖いと思っている。
 怖いという慎重さがあれば、
 安全運転の記録を少し伸ばせそうだ。

 安全協会の活動は、
 皆さんが免許更新時に任意で払う
 安全運転者会費や企業の篤志が原資になっている。
 通学路の横断旗設置や
 ピカピカの一年生に配る交通安全バッグ代、
 夜間反射材などの街頭配布、
 そして交通教室の費用などに
 有効に使わせていただいている。
 ありがたいことに昨年度は
 管内で三分の二の運転者がご協力くださった。

 しかし、悲惨な交通事故は後を絶たない。
 関係者にとって事故死を減らすことが一番の命題だ。
 警察庁「交通事故死者数」によれば、
 昭和45年の1万6千人をピークに、
 平成26年は約4千人と四分の一に減った。
 その理由として、
 (1)運転者の安全意識向上、
 (2)車両の安全性能アップ、
 (3)救急医療体制の高度化などがあげられる。

 この統計でいう死者とは
 事故後24時間以内の死亡だけである。
 救急医療の進歩で翌日以降に亡くなったとしても、
 数字には含まれないのだ。
 もし30日以内を含めると
 10%ほど死者が増えるといわれている。
 公表される数字の裏には実は多くの犠牲者が隠れているし、
 後遺症に苦しむ人も多い。
 遺された家族の生活や加害者の苦痛もある。
 交通事故は本当に怖い。

 手元の古い書類を整理していたら、
 昭和51年7月のとある新聞の切り抜きが出てきた。
 「冷たい宇治茶を飲んで頭を冷やし、安全運転を続けて」と
 見出しにある。
 宇治警察署は夏の間、
 スピード違反取締現場に宇治茶接待所を設けていたようだ。
 40年も前の話だが、
 のどかで粋なはからいが当時の話題にもなった。

 安全協会もさまざまな取組を行った。
 記憶に残るのは安全標語の募集で、
 茶産地ならではの標語がたくさん集まった。
 「ここは一時停止だ、三時はお茶だ。」
 「今日も無事故でギョクロうさん。」
 「赤信号はマッチャ。」
 「おチャけはだめよ、お茶にして。」
 「飲酒運転、私はセンチャ。」
 「キョロキョロするな、ここは茶園だ、美人はいない。」

 マナーを守って心穏やかな運転を心掛けましょう。


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 □ 発行 : 宇治茶の郷づくり協議会 http://www.ujicha.or.jp/sato/
 □ 発行日 : 2016年7月1日
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